« 2008年12月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月

精神病患者も当然だけど同じ人間なんだなーと思うとき

Newton私が通っているクリニックの待合室に貼ってある科学雑誌『ニュートン』のカレンダーです。
去年も同じ雑誌のカレンダーで、「きぼう」という宇宙ステーションでした。
 日本人宇宙飛行士が行って部品をつけたとかつけないとかニュースで騒いでました。( ̄ー ̄)




Photo
この写真の色は正確ではありません。3つの違う捉え方をした画像を色分けしたんですね…。
ブラックホールや新しい星が生まれようとしているところとか、爆発した星の残骸がうつっているようです。M51と書いてあります…M78星雲の近くかしら( ´艸`)ププフ
Photo_2 ←お金かかるとかはともかく、夢があります
(゚▽゚*)

でも、このでっかいシャトルで運んだ「きぼう」って宇宙ステーションのほんの一部なんですよね。上の写真に○してあるところ(これ公式サイトから撮ってきたんで、一応公式サイトにリンクしておきますねここをクリック!


そのほかにも待合室には観葉植物が置いてあったり(手入れが行き届いてなくて、ちょっと汚いところがご愛嬌)。
水槽にもお魚が寂しそうに泳いでいます…( ̄Д ̄;;

将棋板があったりして、将棋をさしている人もいます。
小さいけれど本棚があって、誰かの寄付っぽい全巻そろってないようなマンガとかもありますが、先生たちが「これはいいんじゃないか」と思って置いているんだろうなーという本もあるので、私は待ち時間を利用して、新聞を読んだり(多くて2週間に1回しか読まないってことです)、本棚の新しい本をあさったり、黙って家に持って帰ったりしています
(^-^;ちゃんと読んだら返すつもりで、かれこれ半年はたつか…。

というわけで、精神科だからって特別なことはなにもないわけです。

奇声を発する人がたまにいたり、ブチ切れてる人がたまにいますが、私も先日ブチ切れそうになって、以前受付前で「バカヤロー!治せ~!」と叫んでいた女性の気持ちがよ~く分かりました。
そういうことになると、奥に連れていかれて注射を打たれてグッタリしてしまってタンカで運ばれていくのです。2回ほど見かけたことがありますが、どんなに苦しいか、注射で眠っている間だけが安らぎの時間だなんて、悲しすぎる…(;ω;)と思います。

体の病気でも、きっと同じですよね。辛いのは。そして体験した人にしか、「うんうんわかるー!」って共感してもらえないところとか(ノ_-。)もおんなじですよね、きっと。

いつでもどこでもお勧めの本を紹介して終わります。
買ってくれたら、私のお小遣いになるんだけど…未だに一度もそんな話ないわthunder

心的外傷と回復増補版 心的外傷と回復増補版

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

ものすごく病気が重くて漢字も書けなくなっていた時にカウンセラーに勧められて読みました。
7000円は高くないです(* ̄ー ̄*)じぇんじぇん。
この本はカウンセラーとか医者が読むことも前提に書かれているので、カウンセラーの人は読むのに苦労したと言ってましたが、わたしはスラスラと読めました。「体験があるからでしょう」と言われました。

私のような原因のはっきりしない「うつ」に名前をつけてくれた。
いや、名前をつける必要なんてないと思ってるんだけど、概念をくれた。
「心的外傷」の後遺症なのだからPTSDとなるところだけど、これにははっきりした診断基準があって事故に遭ったとか、原因がはっきりしているものに使われる病名なのです。

この本では、多くの医者や看護師や患者がかかわって3者が力を出し合って、作ったという印象を受けます。医者が患者を観察して書いたものではありません。そこに著者の覚悟というか心意気を感じました。

著者は「複雑性PTSD」という概念をDSMに提起しています。原因は1つに特定できないけれど、長期間にわたりストレスにさらされ続けた結果に発症するものとしています。自分にぴったりだと思いました。ただ、それが分かったから何?っていう面もぬぐいきれないないのも事実です。

日本は薬物療法・対処療法ですから病名にではなく症状に薬が出されますから…Σ( ̄ロ ̄lll)
著者の彼女が「複雑性PTSD」を提唱したのは、もう10年以上も前のことですから、採用されているかと思ってググってみましたが「統合失調症」でさえ「うつ病」でさえ見つかりません。診断基準の本のサイトではなくて会社みたいです。日本語ページは。英語になっちゃうとお手上げ┐( ̄ヘ ̄)┌
仕方ないのでWikipediaをリンクしておきますね。参考にしてみてください。






これDSMの日本版アフィリは無理だったけど、レビューが書けるようになっていたので書いてみました!
DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引       

買ったきっかけ:
買ってません。やっぱり買ったほうがいいかしら?1980年代くらいから存在だけは知っていたのだけど…

感想:
チラッと引用などを見た感じでは
1)なになに
2)なになに
と項目があって、それにいくつ当てはまると「この病気!」って感じでアメリカ〜な感じを受けましたです。

おすすめポイント:
読んでないのですが、病気がどんなふうに分類されてるのか、体験した人が読むとズレ具合が面白いかもしれませんね。
逆に、医者もあなどれんな…と感じるかも。

DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引

著者:American Psychiatric Association

DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引

洋書の画像がありましたー。
読み込まれてる!すごい。だけどIがないようですね。こんなに小さな本から始まったんですね。画像を検索してみて、初めて知りました。
3000円台だし買っちゃおうかなー。

何年も前に買って「積ん読」してた本がいきなり役に立った経験もあることですし…
Dsm
ではまた⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーーーン

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2つの病院に行ってます

精神科には2週間に1度通っています。何かあった時にはもちろん2週間を待たずに行きます。最初は毎週とか毎日とか行っていたのだから、2週間に1度というのはいいんだけど。2時間待ち。辛いよね…待ち時間に新聞を読んだりするんだけど、疲れてしまう。

診察は良いです
(*^-^)
あんまり長い時間はとらないように気をつけるけど、先生は急かすようなことはしないので。それと私は午前の診察のギリギリに行くので、最後の1人だったりして、後の人のこと気にせず雑談したりもします。調子がいい時はほんとに先生と雑談して、料理のレシピ交換なんかしたりして、薬を出してもらって終わり!とか、そんな日もあります。

が、最近のブログにも書きましたが、首の骨が変形しているため寝ている間に背中が痛くなることが判明。治らないということも判明。
現在はマイクロ波を首から肩にかけて当てて(あったかいです)、そのあと10kgの強さで首を牽引。そのあと、電気マッサージみたいなのを10分という治療を受けてます。
次回からは牽引を12kgにしてもらいます。

こちらは待ち時間はないのですが、行くタイミングは10日に1度くらいですかね…。1度治療を受けると1週間はもちます。痛みが楽になるので「治ったのか」と思うほどです。でも1週間を過ぎると確実に痛くなります。で、行こうとすると週末に当たったりして、10日に1度くらいのタイミングになってしまうのです。

1月はバイトが忙しくて(大学生が試験期間だから出てこない)全然整形外科に行けなくて、もう首が痛いし背中は痛いし…30日にやっと行けたんです。

もちろん、生活福祉課で医療券を出してもらって無料で行けるので、とってもありがたいです。
医療費がかからないって、こんなに気が楽なものかと思います。

無料だからって、やたらと行かないようにはしています。歯医者は頻繁に行かせてもらってますが。体の不調は精神の不調につながるので。先日、詰め物が取れてしまったので、また近々行くことになります。そうなったら3つ目の病院ですね。まあ、2~3回で終わると思いますが。


あー、もう朝の5時前です。寝るタイミングを逃してしまいました。もう薬を飲んで寝ます。夕方からバイトがあるし。ギリギリまで寝てることになっちゃうかも。
きっと今日は薬を飲んでいても眠れていなかったと思うから、まだ薬を飲んでなかったのをよしとしましょう
(^-^;では。

| | コメント (11) | トラックバック (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年3月 »