精神病患者も当然だけど同じ人間なんだなーと思うとき
私が通っているクリニックの待合室に貼ってある科学雑誌『ニュートン』のカレンダーです。
去年も同じ雑誌のカレンダーで、「きぼう」という宇宙ステーションでした。
日本人宇宙飛行士が行って部品をつけたとかつけないとかニュースで騒いでました。( ̄ー ̄)
↑
この写真の色は正確ではありません。3つの違う捉え方をした画像を色分けしたんですね…。
ブラックホールや新しい星が生まれようとしているところとか、爆発した星の残骸がうつっているようです。M51と書いてあります…M78星雲の近くかしら( ´艸`)ププフ
←お金かかるとかはともかく、夢があります(゚▽゚*)
でも、このでっかいシャトルで運んだ「きぼう」って宇宙ステーションのほんの一部なんですよね。上の写真に○してあるところ(これ公式サイトから撮ってきたんで、一応公式サイトにリンクしておきますねここをクリック!
そのほかにも待合室には観葉植物が置いてあったり(手入れが行き届いてなくて、ちょっと汚いところがご愛嬌)。
水槽にもお魚が寂しそうに泳いでいます…( ̄Д ̄;;
将棋板があったりして、将棋をさしている人もいます。
小さいけれど本棚があって、誰かの寄付っぽい全巻そろってないようなマンガとかもありますが、先生たちが「これはいいんじゃないか」と思って置いているんだろうなーという本もあるので、私は待ち時間を利用して、新聞を読んだり(多くて2週間に1回しか読まないってことです)、本棚の新しい本をあさったり、黙って家に持って帰ったりしています(^-^;ちゃんと読んだら返すつもりで、かれこれ半年はたつか…。
というわけで、精神科だからって特別なことはなにもないわけです。
奇声を発する人がたまにいたり、ブチ切れてる人がたまにいますが、私も先日ブチ切れそうになって、以前受付前で「バカヤロー!治せ~!」と叫んでいた女性の気持ちがよ~く分かりました。
そういうことになると、奥に連れていかれて注射を打たれてグッタリしてしまってタンカで運ばれていくのです。2回ほど見かけたことがありますが、どんなに苦しいか、注射で眠っている間だけが安らぎの時間だなんて、悲しすぎる…(;ω;)と思います。
体の病気でも、きっと同じですよね。辛いのは。そして体験した人にしか、「うんうんわかるー!」って共感してもらえないところとか(ノ_-。)もおんなじですよね、きっと。
いつでもどこでもお勧めの本を紹介して終わります。
買ってくれたら、私のお小遣いになるんだけど…未だに一度もそんな話ないわ![]()
| 心的外傷と回復増補版
販売元:楽天ブックス |
ものすごく病気が重くて漢字も書けなくなっていた時にカウンセラーに勧められて読みました。
7000円は高くないです(* ̄ー ̄*)じぇんじぇん。
この本はカウンセラーとか医者が読むことも前提に書かれているので、カウンセラーの人は読むのに苦労したと言ってましたが、わたしはスラスラと読めました。「体験があるからでしょう」と言われました。
私のような原因のはっきりしない「うつ」に名前をつけてくれた。
いや、名前をつける必要なんてないと思ってるんだけど、概念をくれた。
「心的外傷」の後遺症なのだからPTSDとなるところだけど、これにははっきりした診断基準があって事故に遭ったとか、原因がはっきりしているものに使われる病名なのです。
この本では、多くの医者や看護師や患者がかかわって3者が力を出し合って、作ったという印象を受けます。医者が患者を観察して書いたものではありません。そこに著者の覚悟というか心意気を感じました。
著者は「複雑性PTSD」という概念をDSMに提起しています。原因は1つに特定できないけれど、長期間にわたりストレスにさらされ続けた結果に発症するものとしています。自分にぴったりだと思いました。ただ、それが分かったから何?っていう面もぬぐいきれないないのも事実です。
日本は薬物療法・対処療法ですから病名にではなく症状に薬が出されますから…Σ( ̄ロ ̄lll)
著者の彼女が「複雑性PTSD」を提唱したのは、もう10年以上も前のことですから、採用されているかと思ってググってみましたが「統合失調症」でさえ「うつ病」でさえ見つかりません。診断基準の本のサイトではなくて会社みたいです。日本語ページは。英語になっちゃうとお手上げ┐( ̄ヘ ̄)┌
仕方ないのでWikipediaをリンクしておきますね。参考にしてみてください。
これDSMの日本版アフィリは無理だったけど、レビューが書けるようになっていたので書いてみました!
DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引
買ったきっかけ:
買ってません。やっぱり買ったほうがいいかしら?1980年代くらいから存在だけは知っていたのだけど…
感想:
チラッと引用などを見た感じでは
1)なになに
2)なになに
と項目があって、それにいくつ当てはまると「この病気!」って感じでアメリカ〜な感じを受けましたです。
おすすめポイント:
読んでないのですが、病気がどんなふうに分類されてるのか、体験した人が読むとズレ具合が面白いかもしれませんね。
逆に、医者もあなどれんな…と感じるかも。
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DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引
著者:American Psychiatric Association | |
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洋書の画像がありましたー。
読み込まれてる!すごい。だけどIがないようですね。こんなに小さな本から始まったんですね。画像を検索してみて、初めて知りました。
3000円台だし買っちゃおうかなー。
何年も前に買って「積ん読」してた本がいきなり役に立った経験もあることですし…
ではまた⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーーーン
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