セロトニンがなんだって!?
「クローズアップ現代」の最後のほう数分を見た。数分で論評?できるのかといったところだけど…まとめの部分でもあったし一言、言っておきたいと思い。
セロトニンが少なくてキレやすいとかうつ病になりやすいとか、そんな話題だったようだ。そこは見てないので、どんなふうに表現されていたのか分からないけど。
どっかの山で腹式呼吸したり体操したり、そんな「療法」をやってる人がいて、ある男性は1年間くらいやってセロトニンの血中濃度が同じ年齢層の人より30%多いとか…アヤシー。
私もセロトニンとノルアドレナリンが少ないらしく、抗うつ剤を飲んでます。抗うつ剤というのは「元気の出る薬」と勘違いされているようですが、シナプスから出たセロトニン再吸収を阻害することで脳内のセロトニンを増やし、暗い気分にならないようにする、というようなものです。
し~か~も~、まったく別の病気である統合失調症にもセロトニンは関係しているらしいのです。
主治医によると、セロトニンの異常が起きている脳の部位がうつ病・神経症と統合失調症では「まったく違う」そうです。
ですから、セロトニンの血中濃度なんかで分かるはずがない!と私は思います。
抗うつ剤もセロトニンだけに効くSSRIとセロトニンとノルアドレナリンの両方に効くSNRIがあります。これらは新薬ですが、飲み始めに吐き気があるという副作用があり、私の体には合いませんでした。
旧薬は3環系と4環系があり、構造式(ウィキペディア参照してください)の環の数が3つとか4つだからその名前がついているそうです。
4環系のほうが新しいです。副作用が軽減されてます。
3環系(私はイミドール)は喉の渇きがハンパじゃなくてガムを噛んでいないと唾が出なくてしゃべれないほど…便秘もひどいです。指つっこんで出したくなるほどです…下剤も効かない(水がなくてカラカラの便ですから下剤かけたら出なくて余計苦しい)、座薬も浣腸もダメ…油を飲むといいと聞いて、油をコップで飲んで気持ち悪くなったり最悪でした。
現在は4環系(ルジオミール)で落ち着いてますが、便秘は相変わらずです。途中から酸化マグネシウム(以下、化マグ)という白い粉が処方されました。不思議と便が柔らかくなるのです。こんな薬があるならもっと早く出してくれよーと思いました。
ルジオミールの1日量が多い時は化マグもたくさん飲まないとダメで飲んでも便秘は便秘です。
今はルジオミールの量が最高値の3分の1になっているので化マグの量も減らして調整しています。
あれ、なんの話だっけ?
そうそう、セロトニンとうつ病とキレる人ですよ。
番組の最後に司会者が
「うつ病の方がキレやすいわけでも、キレやすい方がうつ病のわけでもありません」
と言ってましたが、当たり前じゃー!
私はキレてません(汗)
セロトニンとか科学用語を出したり「専門家」に話聞いたり。ワンパターン。
「専門家」が全部なんでも知ってるわけちゃうで!
体験してる人が一番薬の効き目は分かってるんだからー。
もしもセロトニンが増える!とかいう健康食品出てきても騙されないでねー。
私が今飲んでいる薬は医者の処方が必要な劇薬扱いです。そんなものが健康食品になるわけないと思いますが、念のため。
健康的で適度にストレス(緊張)もあって、普通に暮らしてたら人間の体にはセロトニンは必要量あるんです!
以上!
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コメント
みーちゃん、興奮しないで…
穏やかにネ。。。
投稿: あまみのくろうさぎ | 2007年9月 3日 (月) 22時11分
あまみのくろうさぎさん
キレてないですよ。大丈夫d=(^o^)=b
怖がらないで…
病院に通院するようになって、いろいろな人を見ているので、差別・偏見を助長するとしか思えないものに対してはひとこと言わずにいられないんです( ..)( __)
みんながどれだけ頑張っているか…普通の人なら自殺してもおかしくない状況を毎日毎日耐えて生きているその人たちの「強さ」を分かってほしい。
私たちの社会は「普通でなくなった」と思っただけですべてを失ったかのように感じてしまう…そういうふうに無理して頑張るように人々に仕向ける社会です。
「なまけもの」「働かざる者食うべからず」もまだまだ生きている恐ろしい社会です"(>o<"")"
そんな社会にいられなくなった人たちと多く接するごとに、そして自分自身がそれを体験したことでますます「弱肉強食」「自己責任」という言葉の怖さを思います…(/。\)
投稿: みーちゃん | 2007年9月 4日 (火) 19時41分